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甲高幅広さんにおすすめ!New Balanceのベビー&キッズサンダルはどれがいい?足に良いサイズの選び方は?

New balance kids and baby sandals comparison for high and wide instep
(この記事は広告を含みます)

ニューバランスのベビー&キッズサンダル、おしゃれで機能的だから気になっているパパママも多いはず。

でも「甲高・幅広のうちの子に合うモデルはどれ?」「失敗しないサイズの選び方は?」などの疑問はありませんか?

大切な足に負担をかけず夏を思いっきり楽しむためには、ぴったりの一足を見つけることが重要。

この記事を読めば甲高幅広のお子様におすすめのニューバランスサンダルと、足の健康を守るサイズ選びのポイントが分かります!

New balanceのサンダルをお得に利用できる方法ご紹介しますので、是非最後までチェックしてくださいね。

Newbalanceのスニーカー選びについては以下の記事を参考にしてください。

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目次

New balanceのベビー&キッズサンダルにはどんなものがある?

現在、New balance公式から発売されているベビー&キッズサンダルは3種類です。

それぞれの種類のおすすめポイントはこちら!

  1. SPSD…ある程度安定して歩ける子、甲高幅広の子
  2. CRSR…歩きはまだ不安定だけど、靴に通気性が欲しい子
  3. 208…歩き始めの子、靴に安定感が欲しい子

特徴と、メリット・デメリットについて解説していきます。

SPSD

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SPSDはつま先もかかとも開いているタイプのサンダル。

メリットとデメリットはこちらです。

メリットデメリット
通気性が良い足をカバーする面積が小さいため、歩きにくいと感じる子もいる
甲高幅広でもサイズ調整しやすい

通気性が良く涼しい、甲高幅広でも無理なく履けるというメリットがある一方で、足がカバーされている面積が少ないので、少し歩くのが難しいかもしれません。

うちは1歳の時に別ブランドのこの形のサンダルを履かせたのですが、指が前に飛び出てしまって歩きにくそうでした。

しかしNew balanceは甲とつま先の2か所に面ファスナーがついているので、フィット感を調節しやすいです。

CRSR

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CRSRは、つま先が覆われており、かかとが開いている形のモデルです。

メリットとデメリットはこちらです。

メリットデメリット
つま先があって歩きやすいサイズが合わないとつま先が靴擦れしやすい
爪を保護してくれる
かかとから水抜きができる

つま先があるので歩きやすく、爪の怪我も防止できるかかとが開いているので簡単に水抜きできるのがメリットです。

一方、裸足で履くのでサイズが合わないと靴擦れを起こしやすいのはデメリットと言えます。

歩きやすさと利便性のバランスが取れている形です。

208

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208はかかともつま先も覆われているタイプのサンダルです。

v2とFirstの2種類に分かれていて、Firstは歩き始めの子ども向けのモデルです。

Firstは履き口やソールが柔らかい素材でできていて、子どもの足に優しいつくり。甲の部分はメッシュになっているので、通気性もきちんと確保されています。

夏の時期に歩き始めた赤ちゃんのファーストシューズにぴったりのサンダルです。

208の特長は、歩き始めの赤ちゃんでも使えるような安定性。普通のスニーカーと同じような履き心地で歩くことができるでしょう。

こちらの208 v2も同じ形。ホールド力がありながら、水抜き穴もしっかりついているので、水遊びにも活躍します。

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赤ちゃんのうちは重心が体の高い場所にあり、大人と比べて歩く時の安定性が低いので、かかともつま先もホールドされているほうが安定して歩きやすいです。

子どもが小さいうちはこの形がおすすめです。

New balanceのベビー&キッズサンダルのサイズの選び方

まず前提として、サンダルは裸足で履くことを想定して作られているので、スニーカーと同じサイズではありません。

靴下をはいて靴擦れの防止やサイズ調整もできないので、サイズ選びがかなり重要

こちらの写真は、New balanceのIZ373スニーカー(左)と、前述の208サンダル(右)のどちらも14.5cmです。同じサイズでもサンダルはかなり小さめに作られています。

そのためスニーカーと同じサイズを買っても小さくて入らないことがあります。

右が208

普段14.5cmのIZ373スニーカー(左)を履いている息子に合っていたのが、CRSRの15cm(右)。ちょっと余裕のあるサイズ感でしたが、スニーカーもそろそろサイズアウトしそうな時期なので、ちょうどよさそうでした。

右がCRSR

208の14.5cm(右)ともかなりサイズが違います。CRSR(左)は幅広に嬉しい形!!

左がCRSR、右が208

208シリーズは0.5cm刻みでサイズがあったのですが、CRSRやSPSDシリーズは1cm刻みのサイズ展開です。

甲高幅広さんのサンダル選びのポイントまとめ

New balanceのサンダルの特徴を表にまとめました!

モデル①SPSD②CRSR③208
つま先なしありあり
かかとなしなしあり
サイズ展開1cm刻み1cm刻み0.5cm刻み

おすすめの人はこちらです。

  1. SPSD…ある程度安定して歩ける子、甲高幅広の子
  2. CRSR…歩きはまだ不安定だけど、靴に通気性が欲しい子
  3. 208…歩き始めの子、靴に安定感が欲しい子

しかしどれが子どもに合うのかわからない、サンダル選びに失敗したくない!という人におすすめなのが、子ども靴のサブスクサービス『Kutoon』です!!

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  • サンダルやスノーブーツなどの季節ものも取り扱いあり
  • 子どもに「デザインが気に入らない!」と言われても、気軽に取り替えられる

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